|
セミナーでは、特に聴衆からの積極的な質問も多かったアイエイジェイ松本社長のプレゼンテーション。実際のケータイアプリの画面もプロジェクターに表示され、同社M4Bシステムの優れたユーザーインタフェースなどを聴衆も実感することができたようだ。また、「どのように企業にケータイアプリを訴求したのか?」という問いには、「携帯のアプリにPCと同じような機能を期待する人も多いが、ケータイはテレビのリモコン程度としか思っていない」と言うように、携帯電話ならではの使い勝手を上手にアピールしたことも勝因として語っていた。
また、セミナーに先立つメール取材で、「キャリアに望むことは?」との問いに、アイエイジェイの回答として、「ケータイをフルに操作可能なアプリ技術情報の開示」と応えていたのが印象的だった。端末固有の情報へのアクセスはセキュリティ上も難しい問題があるが、こうした意見からは、「もっとアプリを活用し尽くしたい」という同社の強い意欲が感じられた。
(取材・文:三田隆治)
(約630KB)
|セミナー紹介へもどる|
|